エクセル実践マスター(一般)
|
No |
テーマ |
概 要 |
ポイント |
1 |
綱引き大会勝敗表 |
リーグ戦用の勝敗表の作成
|
文字を入力する 列幅、行高さを変更する ふりがなをつける データをコピーする フォントを変更する 罫線をひく 名前を付けて保存する |
2 |
3 |
語学クラブ出欠簿 |
小規模教室やサークルでの1か月分の出欠簿の作成 |
数値や日付を入力する オートフィルでコピーする オートSUMで合計を計算する セルの書式設定(ユーザ定義) |
4 |
5 |
スケジュール表 |
会社などでの1か月間のスケジュール記入表(個人用)の作成 |
計算式を入力する 日付を計算する ページの設定を行う ワードアートを作成する |
6 |
7 |
御見積書 |
一般的な見積書の作成 |
セルの配置(横方向) セルの表示形式(桁区切り、通貨) オートシェイプを作成する リストから入力する 値を丸める(ROUND,ROUNDUP,ROUNDDOWN関数) |
8 |
9 |
10 |
予実分析表 |
営業所別の売上目標達成状況グラフの作成 |
セルの書式設定(パーセント) 条件によって書式を変える 平均・最大・最小を求める(AVERAGE,MAX,MIN関数) 個数を数える(COUNT関数) グラフを作成する コメントを挿入する
|
11 |
12 |
13 |
私の健康管理帳 |
個人用の健康診断結果管理表の作成 |
入力できる値を絞る 相対参照と絶対参照 ウィンドウ枠を固定する |
14 |
15 |
16 |
ゴルフスコアボード |
コース別、ホール別のゴルフスコア記録表の作成 |
クリップアートを挿入する オートフォーマットで見栄えを良くする 縮小印刷でページ内に収める オートフィルタで集約する |
17 |
18 |
19 |
簡単在庫管理 |
小規模な倉庫や事務用品などの在庫管理表の作成 |
書式を解除する 条件でセルの値を変える(IF関数) |
20 |
21 |
品質推移図 |
工場の新商品立上げ時の不良率推移と予測グラフの作成 |
グラフを変更する 近似曲線を描いて予測する |
22 |
23 |
テーマ別予算立案表 |
プロジェクト別に立案した年度予算を、月別・科目別の予算表に展開 |
セルの配置(縦方向) セルに名前をつける 文字列をつなげる 条件に合うものの合計をする(SUMIF関数) 行・列の非表示、再表示 |
24 |
25 |
|
エクセル実践マスター(上級)
|
26 |
顧客管理 |
顧客、売上、商品の3つの台帳から、顧客別、商品別売上・利益表を作成
|
ふりがなを取り出す(PHONETIC関数) 文字列を置換する 高度な検索を行う(VLOOKUP関数) データフォームを使う 並べ替えをする 順位付けをする(RANK関数) |
27 |
28 |
29 |
30 |
オートカレンダー |
年月を指定するだけで、祝祭日入りの2か月分のカレンダーを自動作成 |
曜日を計算する(WEEKDAY関数) 年月日を求める(YEAR , MONTH ,
DAY関数) セルのエラーを検出する(ISERROR関数) 複数の条件を指定する(AND , OR関数) <知っておくと便利な機能(ABS ,
MOD , INT関数)> |
31 |
32 |
33 |
ローン受付表 |
貸付額と期間から、元利均等と元金均等の返済プランを作成(簡易型) |
連続データを作成する(フィル) 文字列の編集(LEFT , MID , RIGHT関数) 返済額を計算する(PMT , PPMT ,
IPMT , ISPMT関数) 支払額から借入限度額を計算する(ゴールシーク) シートを保護する |
34 |
35 |
36 |
成績表 |
生徒の成績を、学期別、クラス別、科目別に分析し、グラフ化 (集計、ピボットテーブル、ピボットグラフ) |
<知っておくと便利な機能(スタイル)> <知っておくと便利な機能(統合)> <知っておくと便利な機能(1行おきの合計:配列)> |
37 |
38 |
39 |
簡易会計処理 |
仕訳(振替)伝票を入力するだけで、残高試算表(貸借対照表、損益計算書)を作成(個人商店などの自営業者向き) |
今日の日付を取り出す(TODAY関数) マクロを登録して便利に使う <知っておくと便利な機能(作業グループ)> <知っておくと便利な機能(セル幅の違う表の配置)> <知っておくと便利な機能(CSVファイルの読み書き)> |
40 |
41 |
42 |
43 |
備品貸出票 |
OA機器などの、備品の貸出し・返却状況の管理表を作成し、期限超過先への督促ラベルを発行。 |
<知っておくと便利な機能(データベース関数)> マクロをショートカットキーで動作させる <知っておくと便利な機能(集計結果だけをコピー)> テーブル参照を使う(INDEX関数) |
44 |
45 |
46 |