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Windows
8、UEFIに対応
Windows 8に対応したほか、従来のBIOSベースのPCだけでなく、UEFIベースのPCにも対応しました。
※Windows 8では、デスクトップアプリとして動作します。
※UEFIベースのPCで利用する場合には、Windows PE版の起動メディアを作成する必要があります。
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ディスク全体やパーティション単位で丸ごとバックアップ
難しい知識は必要ありません。わかりやすく親切なウィザードに沿って進むだけで、簡単にパーティション操作が行えます。もちろん、ウィザードを使用しない手動によるパーティション操作もサポートしています。
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ウィザードによる簡単操作
パーティションの操作は、製品をインストールしてWindows上で行うこともできますし(※)、インストールせずにCD起動で行うことも可能です。製品CD起動での操作は、Windows
PE3.0に対応した環境で実行可能です。ユーザ自身でドライバの追加も可能ですので、最新のハードウェアにも柔軟に対応することができます。
※システムパーティションを操作する際には、再起動が必要になります。
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差分バックアップ
ハードディスク全体のイメージバックアップ/コピーを取った後は、変更された部分(セクタ)のみバックアップすることで、バックアップを最新の状態に保つことができます。
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サイクル
バックアップ
バックアップしたイメージの世代管理や容量制限が行えます。例えば3世代のバックアップを設定すると、バックアップが作成される度に古いバックアップから順に削除され、新しい3世代のバックアップが常に保存された状態になります。。
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別のパソコンでも起動可能
─ スマートリストア
スマートリストア機能を使うことで、別のパソコンにイメージを復元して起動させることができます。パソコン自体が壊れてしまった場合などに、便利な機能です。
※Windows PE版の起動メディアを作成の上、実行する必要があります。
※Windows Vista/7/8のみのサポートになります。
※すべての環境での起動を保証するものではありません。環境によっては、本機能を使用しても起動できない場合があります。予めご了承ください。
※別のパソコンで起動時には、OSやアプリケーションの再アクティベーションが要求される場合があります。別途ライセンスが必要になる場合もありますので、ご注意ください。
※メーカー製パソコンなど、OEM版のWindowsがプリインストールされた環境では、別のPCへの移行はライセンス上認められていない可能性があります。ライセンスの詳細は、各PCメーカーにお問い合わせください。
※別のパソコンで起動時には、ネットワーク、サウンド、ビデオドライバなどが別途必要になる場合があります。
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ハードディスクのコピー(複製)機能
ハードディスクの内容を丸ごと他のディスクにコピー(複製)することができます。大きなハードディスクやSSDに交換したり、ディスク自体のバックアップとしても利用できます。コピー元より大きなハードディスクだけではなく、小さなハードディスクへもコピーが行えます。
※実際の使用容量より小さなハードディスクへはコピーできません。
ワンクリックで簡単コピー
「ワンクリック ウィザード」でクリック一つで簡単にコピーが実行できます。コピー元とコピー先の識別や、コピー先のハードディスク容量に合わせたパーティションの拡大など、すべて自動で実行できます。
※コピー先は、空のディスク(パーティションが未割り当て状態)である必要があります。
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CD/USBメモリから起動(ブート)してバックアップ/復元/コピー
インストールしてWindows上でバックアップを行えるほか、CD、USBメモリから起動(ブート)して使用することも可能です。CD起動後には、必要に応じて、RAIDドライバ、ネットワークドライバを読み込ませることができますので、最新のハードウェアにも柔軟に対応することができます。
※Windows PE版の起動メディアは、お客様ご自身で作成して頂く必要があります。作成時には、マイクロソフト社より提供されるWADK(Windowsアセスメント&デプロイメントキット)などをインストールする必要があります。
Windows PE版の起動メディアは、ブート メディア ビルダーで作成することができます。
起動メディアの作成段階でドライバを組み込むことも可能です。ネットワークドライブの自動マウント設定も可能なので、ご利用環境にあった起動メディアを作成することができます。
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対応しているバックアップ先
内蔵/外付け/ネットワークドライブ、CD/DVD/Blu-ray など
※DVD-RAMには対応していません。
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さまざまなハードディスク/SSDへ対応
E-IDE/IDE、SCSI、シリアルATA、SAS、USB、IEEE1394に対応しています。また、2TBを超える大容量ハードディスク、RAIDボリューム、AFTやSSDのアライメントにも対応しました。
※リムーバブルメディア(SDメモリーカード、USBメモリなど)には未対応です。
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簡易パーティション操作機能(CD/USB起動専用版)
簡易パーティション操作(Cドライブを大きくしてDドライブを小さくする、新しくDドライブを作成するなど)を行うための起動メディアを作成することができます。
※パーティション操作は、Windows PE版の起動メディアを別途作成し、作成されたメディアから起動(ブート)して実行することができます。
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その他の便利な機能
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イメージのマウント機能
作成したイメージにドライブレターを割り当てることで、専用ツールを使用せずにバックアップ先から容易にデータを取り出すことができます。
※ハードディスクにバックアップした場合に有効です。 |
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パスワードによる保護
バックアップイメージにパスワードをかけて保護することができます。 |
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ISOイメージの作成
バックアップを一旦ISOイメージとして作成しておき、後から好みのライティングソフトでCD/DVDへ書き込むこともできます。 |
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バックアップイメージの分割
好みのサイズでバックアップイメージを分割することができます。CD/DVDの容量に応じて自動分割も可能です。 |
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圧縮率の変更
作成するバックアップイメージの圧縮率を4段階に設定することができます。 |
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【LB イメージバックアップ11
Proの一般的な注意事項】 |
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ダウンロード版では、ダウンロードしたファイルから、お客様ご自身で最初に製品CDを作成していただく必要があります。そのため、書き込み可能なCD/DVDドライブが必要になります。CDが作成できない場合はインストールも行えませんので、ご注意ください。 |
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ハードディスク自体に不良セクタや物理的な問題などある環境では使用できません。
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WindowsのサーバOSには対応していません。別途サーバ版をご購入ください。
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UEFIベースのPCで利用する場合には、Windows PE版の起動メディアを作成する必要があります。
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Windows PE版の起動メディアは、お客様ご自身で作成して頂く必要があります。作成時には、マイクロソフト社より提供されるWADK(Windowsアセスメント&デプロイメントキット)などをインストールする必要があります。
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ダイナミックディスクでは、ボリューム単位のバックアップ/復元のみ可能です。
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ソフトウェアRAID、LVMには未対応です(BIOSレベルで制御されるハードRAIDには対応可能です)。
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他社バックアップツールとの併用はできません。他社バックアップツールをアンインストール後、本製品をインストールしてください。
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暗号化されたハードディスクのバックアップ/コピーは行えません。 |
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製品CDから起動したり、大容量ハードディスクで使用するには、BIOS/UEFIの対応が必要です。
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拡大/縮小を伴う復元/コピーはNTFS/FAT32のみ対応します。
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exFATには未対応です。
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バックアップ先としてネットワークドライブを使用する際に、無線LANは使用できません。
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USBなどの外付けハードディスクにコピーした場合、USB接続の状態でコピー先ディスクからOSを起動することはできません。
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コピー機能はローカルディスク間でのみ使用できます。他のPCのハードディスクやネットワークドライブにはコピーできません。
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ゲーム機、ハードディスク レコーダ、カーナビのハードディスクなどのコピーはサポート対象外です。 |
【LB ファイルバックアップ4 Proのスマートリストアに関する注意事項】 |
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CD/DVD/BDへバックアップを行うことはできません。 |
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メールのバックアップでは、メール本文とアドレス帳がバックアップ対象となります。 |
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メールとお気に入りについては、リアルタイムバックアップはできません。スケジュール、シャットダウン時など他のタイミングをご利用ください。 |
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バックアップ対象はローカルドライブのみとなります。ネットワークドライブ内のデータをバックアップすることはできません。
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前バージョンのLB ファイル バックアップ3との互換性はありません。LB
ファイル バックアップ3がインストールされている場合は事前にアンインストールしてください。 |
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他社バックアップツールとの併用はできません。 |
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Windowsのマルチユーザー環境には非対応です。 |
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【ライセンスに関する注意事項】
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製品は、製品のインストールやCD起動などの使用法にかかわらず、特定の1台のPCでのみお使いいただけます。複数台のPCで使用する場合は、別途ボリュームライセンスをご購入ください。 |