ご利用ガイド

キーワード検索
カテゴリー
カテゴリー一覧
初めての方へ
体験版ダウンロード
ご利用ガイド
よくあるお問い合わせ
お支払い方法について
決済方法はクレジットカード
クレジットカードのお引き落としは1回払いのみなのでご注意ください。ご利用になれるカード会社はVISA 、MASTER 、JCB 、アメリカン・エキスプレスです。
AMIダウンロードでソフトを販売したいメーカー様はこちら
ファルコム
マグノリア
やりこみ系・同人サークル犬と猫
ジャングル
ソースネクスト
メディアナビ 製品一覧ページ
アルク英語学習ソフト
ライフボート
パラゴン
リズソフト ゲーム特集
スタジオギウ2012
FREEJIA4
FREEJIA III 【DCC】
至極の3D麻雀 ボーナスパック 【イーフォルダ】
ファーミング シミュレーター 2009
m&Mホビースタジオ
トップ > セキュリティ > ネットセキュリティ
暗号化マスター 7 【フロントライン】

情報の漏えいを未然に防ぐファイル・フォルダーの暗号化。自己解凍型も作成可能

  • 販売価格:\3,300(税込)
  • ファイルサイズ:7,083
  • 販売元:株式会社フロントライン
>>メーカーサイト
ダウンロード購入

暗号化マスター 7
完璧・HDD消去 2 Windows 8対応版
 
情報の漏えいを未然に防ぐファイル・フォルダーの暗号化
自己解凍型も作成可能
 「暗号化マスター 7 」は、Windows 10/8/7/Vista/XPに対応し、多様で豊富な暗号化機能、使いやすい暗号化と復号化の操作方法、高度な機密性を提供する最強の暗号化ソフトです。その信頼性は、多くの企業、学校法人、官公庁への導入実績により実証されています。
 今後導入されるマイナンバー制度では、消去ソフトの使用が義務化される等、個人情報としてのマイナンバーの取り扱いに関しての厳しい規定があり、それに応じて、日常の運用の中で、適宜、暗号化を併用してセキュリティを高める必要があります。
 
主な機能
米国標準技術局(NIST)の制定した次世代標準暗号「AES256」採用
ファイルをドロップするだけの「自動暗号化フォルダー」機能
自動暗号化フォルダーはOneDrive、Dropbox等のクラウド同期フォルダーと併用可能
データ(ファイル・フォルダー)の暗号化機能
暗号化されたデータ(ファイル・フォルダー)の復号機能
復号機能を内蔵させる自己解凍型暗号化ファイル作成ツールを搭載
パスワードの誤入力制限オプション
回数および期限の復号制限オプション
圧縮オプション
コマンドラインツールの搭載
無償配布可能な復号専用ソフト「デサイファー」添付
Windows終了時に、一時ファイルの完全消去
NSAやDoD等の8通りから消去方式を選択できるファイル消去を搭載
PC2台までインストールが可能
 

◆自動暗号化フォルダー機能

CD起動による消去
 
◆暗号化オプション
 
動作環境
対応OS: Microsoft Windows 10(32/64bit)
Microsoft Windows 8.1(32/64bit)
Microsoft Windows 8(32/64bit)
Microsoft Windows 7(32/64bit)
Microsoft Windows Vista(32/64bit)
Microsoft Windows XP(HomeおよびProfessional Edition)
対応機種: 上記Windowsが稼動するDOS/V互換PC
512MB以上のメモリ
60MB以上のハードディスクの空き容量
注意: ※インストール時には、管理者権限が必要です。
※本バージョンから、USBデバイスの暗号化機能は搭載していません。
※本製品には、マスターパスワード等、裏口になるものはありませんので、パスワードの紛失等をお問い合わせいただいても弊社では対応できません。パスワードはユーザー各自で管理保管してください。
消去方式: 下記のNSA方式や米国防総省方式等の8通りから選択可能です。
・1を1回書き込み−FF(1)で1回上書きします。
・0を1回書き込み−00で1回上書きします。
・乱数1回書き込み−ランダムな値で1回上書きします。
・NSA方式−ランダムな値で2回、00で1回上書きします。
・旧NSA方式−FF、00、FF、00の順に計4回上書きします。
・DoD方式−指定の値で2回、ランダムな値で1回上書き、検証します。
・NATO方式−00→FF→00→FF→00→FF→指定データの計7回上書きします。
・Gutmann方式−乱数4回→固定値27回→乱数4回の計35回上書きします。
 
製品に関するお問い合わせ
製品に関するお問い合わせは、以下のURLよりお願いします。
http://www.fli.co.jp/support_contact.html
お問い合わせ窓口:株式会社フロントライン